ウォーキングで骨も元気に

多賀城市 高橋 とも鍼灸接骨院 受付 尾形です。

春の日差しの中、ウォーキングをしている方を多く見かけるようになりました。

ウォーキングは、骨にもじっくりと負荷をかけ、しかもその刺激が繰り返されるため、大きな力が加わる運動と同じくらいの効果があるといわれています。

かかとからしっかり着地するイメージでウォーキングしてみましょう。

ウォーキング中、日差しを浴びることで、ビタミンDが合成されます。ビタミンDが不足すると骨が弱くなり、骨折しやすくなってしまいます。

春先であれば、手のひらを15分程度日光に当てるだけで、一日に必要以上のビタミンDが合成されるといわれているので、まずは15分程度のウォーキングから始めてみてはいかがでしょうか(*´▽`*)